玉露かりがねほうじ茶(深煎り・浅煎り)

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  • 事業者:株式会社PakuPaku
  • 代表者名:日下部 卓也
  • 連絡先:059-253-1876/contact@ichijyuippan.com
  • 事業者ホームページ:https://ichijyuippan.com/
  • 商品紹介:
    「豊かな自然がはぐくむ最高品質のお茶」
    ・JAS有機対応の有機肥料を使用し海外農薬基準をクリヤーした、少量しか栽培されていない高品質な玉露の葉と茎を使用してほうじ茶を作りました。
    ・茎と葉を選別し、それぞれを別々に浅煎り・深煎りに焙煎してから、最後にブレンドするという工程で手間をかけてほうじ茶を製造しています。
    ・低めの温度で抽出すれば玉露特有の甘みの強さが際立ち、高めの温度で抽出すればきちんとした香ばしさも感じられるほうじ茶に仕上げています。
  • 希望小売価格: 1,296円(税込)
  • 最もおいしい時期:-
  • 販売エリアの制限:
  • 商品ターゲット:味や嗜好にこだわりがある30代以上の女性
  • 利用シーン:日持ちし、常温で持ち運べるお茶の特性を活かしお中元やお歳暮、母の日などのギフト利用
  • 原産地:三重県
  • 内容量:36g(3g×12個)
  • 保存温度帯:通年
  • 特定原材料:表示義務品目 : - 表示推奨品目 : -
  • 賞味/消費期限:製造日より1年
  • 入数:10袋
  • 最低発注数:-

製造行程

①お茶の栽培・収穫 玉露の栽培は収穫前の20日間、日光を遮るために被覆を施します。渋みや苦みの元となるカテキンが少ない高品質なお茶ができます。 ②茶葉(玉露)の製造 茶葉を蒸す→冷却→粗揉→揉捻→中揉→精揉→乾燥 ③茎と葉を選別 ④茎と葉を別々に焙煎(浅煎り・深煎り) お茶を焙じる際に茎と葉を一緒に焙じてしまうと、水分の多い細かい葉が焦げ、茎が過熱不足になります。そのため茎と葉を選別し、それぞれを別々に浅煎り・深煎りに焙煎します ⑤ブレンド ⑥完成 茎の部分と葉の部分の配合(ブレンド)を変える事で、甘味・口当たりのすっきりさ・香りのバランスがよく引き立つほうじ茶に仕上げます

品質管理情報

商品検査の有無: 生葉(生産履歴)→荒茶製造(製造記録)→仕上げ(仕上げ帳)→パック詰め→出荷→時においてチェック、JAS有機、精算時は格付

生産・製造工程の管理: ・OEM先の「よこや製茶」にて茶葉の栽培からパック詰めまで一貫して行っているため管理が行き届いている ・各作業工程で記録簿を作成

従業員の管理: ・手洗いの実施、専用帽子・履物の着用を徹底 ・体調不良の場合は申告し、判断を責任者に求める社内ルールを徹底 ・パネルやステッカー等社内掲示物による啓発

施設設備の管理: ・<年1回>工場全体・機械設備・換気設備の大掃除 ・<適時>機械設備の埃の除去、異音等がないか設備の確認

担当者名または担当部署: 荒茶製造:横谷威 仕上げパック詰め:横谷明美

連絡先: 連絡網あり。059-262-3081

危機管理に関する対応や生産物賠償責任保険(PL保険)の加入など: ・問題発生時の社内規定の制定 ・クレーム発生時には「商品・接客クレーム記録」をつける ・OEM先の担当者および担当者連作先も把握し、問題発生時は迅速に対応できるスキームを構築

備考

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その他おすすめ情報

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