有機栽培 煎茶のどか


- 事業者:株式会社新生わたらい茶
- 代表者名:山口 孝幸
- 事業者ホームページ:http://wataraicha.co.jp
- 商品紹介:
5月中旬頃に収穫された茶葉(一番茶)を使用しており、甘みと渋味のバランスがよく旨みも感じられる後味が特徴となっております。 - 希望小売価格: 518円(税込)
- 最もおいしい時期:-
- 販売エリアの制限:無
- 商品ターゲット:健康志向の強い人、自然志向の強い人
- 利用シーン:甘みと渋みの成分が含まれた茶葉なので、お湯で旨みと程よい渋みを出して飲んだり、水出しで旨み甘みのみを出して飲んだりご自宅用、来客時にもお勧めです。
- 原産地:三重県
- 内容量:80g
- 保存温度帯:常温
- 特定原材料:表示義務品目 : - 表示推奨品目 : -
製造行程
1973年 有機農法(無農薬)の茶づくり開始 1997年 (株)新生わたらい茶設立 2000年 JAS法改正を機に有機JAS認定取得 生産者約50名、栽培総面積は約40ha(有機転換中1ha) 年間収穫量(荒茶に加工されたもの)は一番茶、二番茶、秋番茶を合わせて約140t。 取扱うお茶は度会茶生産グループによる畑の管理と荒茶製造。 新生わたらい茶では緑茶の最終仕上加工、袋詰め、販売。 栽培から製造(荒茶製造)仕上・出荷までの作業を一貫管理(6次産業化)で素性確かなお茶作りを行ってます。 【堆肥作り】 約3500㎡の堆肥専用舎で生産グループが独自の配合で堆肥作りに取り組んでいます。原料はシメジの培養土、鶏糞、菜種油粕、魚粕。6ヶ月かけて撹拌を繰り返し熟成させて作っています。
品質管理情報
商品検査の有無: ㈱つくば分析センター、SANATEC、他 残留農薬検査、細菌類検査等
生産・製造工程の管理: JAS法に基づき、せいさん、製造を行っています。(生葉収穫。荒茶加工) JAS法、JFS-B規格に基づき、製造を行っております。(仕上加工、袋詰め作業)
従業員の管理: JAS法、JFS-B規格に基づき生産者、従業員全てを指導して衛生管理を行っています。
施設設備の管理: JAS法、JFS-B規格に基づき設備、機械の点検を行っています。
担当者名または担当部署: 山根 久典(生産グループ会長) 逵 慎也(本社工場長)
連絡先: 0596-64-0580
危機管理に関する対応や生産物賠償責任保険(PL保険)の加入など: 有機JAS認証、ASIAGAP認証、JFA-B規格(HACCP認証)、PL保険加入
備考
-
その他おすすめ情報
バイヤー会員様ログイン
取引条件についての詳細はバイヤー会員様のみ閲覧ができます。